ただの学生の日記

ただの日記です。思ったことや、考えたことを書いていきます。

帰り道のスーパーで思うこと

飲み会の帰り、スーパーによった。
お茶と何カ月ぶりかのアイスを買った。

そして思うのだ。私は消費させられるために生きているな、と。

今目の前に畑はない、自らが食する食物の成長し、いきる姿すら、目にすることは許されない。

スーパーには調理された、つまり、皮を剥ぎ、血を抜き取られ、切り刻まれ、挙げ句揚げられたり焼かれたした、動物の死骸が並ぶ。

もはや米すらも生命を感じない、本当にこの米は稲穂であったのだろうか。

ふと、ニュースサイトを見れば人の不安を煽った詐欺紛いの広告ばかりが目にはいる。

しかし、社会に溶け込んだ人間はお金という財を用いて、これらを買わなければ生きていくことは出来ない。いや、むしろこれらを買わなければならないと思っている。

これだけの商品たちが本当に必要なのだろうか、私が、あなたが、選んだその商品には一体どれだけの屍と苦労が詰まっているのだろうか。本当に痩せると思ってこの商品を作ったのだろうか。

疑念を抱かず、流されることによって、生きることを我々は期待され、強制されている。

久しぶりの同期会

本当に久しぶりに大学時代の同期達のと飲み会があった。それぞれ社会人になってたり、院の進学が決まったり人それぞれだった。

そして何より感じたのが、例え新社会人と言えど、結局個人ベースによるよね!、というお話だった。

つまり、新社会人、とひとくくりにされようとも、やってることは違うし、会社の待遇、回りの人間、皆それぞれ違うのだ。

今回のメンバーは銀行とITの2業界しか居なかったけれども、本当に会社によるなぁ、としか言えなかった。

そして、結局社会人という概念は、各個人の常識という妄想によって形成される、都合の良い概念だなぁ、とも思うのであった。

ここまで個人によってベースの異なる言葉を社会人という単語に集約するのは恐ろしいとも非常に感じる。結局、社会人という言葉は、他人を都合良く縛り付けるときにしか使われていない、そうとしか思えないのである。

それと同時に、私は今まで働くという言葉、社会人という言葉に強く縛られていたことを身をもって知った。

つまり、働くということ、そして社会人とは、常にしっかり、ちゃんと、していなければならず、ミスをせず、常識的なマナーを身につけ、自分の賃金以上の働きをする、そう、あるべきだ、そう考えていたのである。

だからこそ、私にとってチャレンジは死を意味した。ちゃんと、しっかり出来る道から外れたならば、あるべき人間の形から外れ、もう終わりだというように考えていたのだ。今大学時代のバイトを選んだ理由を考えると、全て出来そうか否か、それしか考えていなかった。

そういう基礎概念が染み付いていたため、会社も穴場を狙った、のだった。

そういうことに気がつき、かつ現実を直視し、社会人の現実を目の当たりにすると、社会人とは意外と緩いということに気が付いた。そらそうだ、つねに100%生きることが出来る人間など、いったいどれだけ居るのだろうか。社会人になって思ったが皆ミスはするし、伝達ミスだって普通にする。

字が汚い、服装がなってない、電話の言葉使いが悪い、と自分のことを棚にあげてのたまう社会人は多い。そして、あげく叱られる内が花という。もし叱られればそんなふうにはならない、捉えて良いならここ数年の新人を除き、80%は叱られていない、ということになるんですが。

今まで色々な欲から逃げてきた、その理由が良くわかった1日でした。

社会人なって常々考えていたこと。

社会人になって、やっと半年になる。本当にやっとだ。1年目は早いよ!何て言うけどあんなの嘘だ。ブログ投稿が10日前だと?、体感で1ヶ月だった。本当に毎日が長く感じる。もう私は十分生きました、リタイアしたいです、と言いたくなる。

長く感じる理由は単純に仕事、いや、今の生活が苦痛なものであるから、かもしれない、生きることは苦だ、みたいな発想が身にしみて理解できてしまう。でも、問題は今よりむしろ未来にあると思っている。

毎日電車で1時間かけ会社に行く、各停とはいえ東京に近付くと込み合い、都内に入ればまさに満員電車。行きも帰りも疲れたげのサラリーマンが座席に座って寝ている。もちろん、私もその1人だ、運良く座れれば、の話だが。

これがずっと続くと考えただけで、何とも言えない気分になる。 むしろ、家庭もちの方々は家を買う都合2時間がデフォだ。伸びることはあっても、短くなることはない。

会社につけば、先輩たちは常に忙しそうにしている。就活で見た資料には月平均残業時間5時間と記載してあったが、本当なのだろうか、少し疑念が残る。最早常に残業が普通になっている。

そう考えると、もし運良く家庭を持てたとしても、仕事ばかりになる想定しかできない。上の方々は昔より楽になったとは言うけどさ。

では給与はどうなるのかと言えば、今の課長の給与を知っていて、何とも言えない。むしろ、一般消費財に関しては物価は上昇してるし、税負担が増えてることを考えれば、実質的な購買力はそこまで大きくなる見込みは薄い。そもそも物欲ないけどな。

仕事内容もほぼ打算で決めたため、内容がつまらない、難しい、むしろ唯一最大のモチベーションであった親会社への貢献すらない。

一体何のための人生かな。

なんというか、このまま過ごしても、先が良くなる見通しが一切無いのだ。言葉を言い換えればこのまま規定路線で進めば、希望がないのだ。出口がないのだ。ただの苦しみを味わう苦行、他になんだって言うのだよ。

そういった日常を過ごしていると、親がすごいと思う反面、経済状況の変化、仕事の内容の変化、教育の変化、世代構成の変化、色々総合的に考えれば、そこまですごいとは思えなくなる、単に単純比較できないだけで、どの時代にも、どんな個人にも、それぞれにとっては喜怒哀楽、様々なことがあるのは承知してるけど、あまりにも状況が異なる、それは常々父親と食事をし、話をするたびに感じる。

実は高校、大学の同期で既に合計2人が会社を辞めた人がいる。1人はカーディーラーに入ったが、パワハラで退職。もう1人は超絶ホワイト会社を辞めて院試を受けた、来年から大学院だ。彼も就活後の卒論研究を通し、価値観が大きく変わってしまった1人だ。そんな彼はこの前こんなことをいっていた。

「うちらが変わっているのか、社会が病んでいるのか」

でも今日は素晴らしい日だった。だってこんな長文のブログが書けたもの、気力がある印だ。

ちょうど12時だ、寝よう。

大学院は庶民は厳しい

元々大学院には行きたいという願望があった。勉強いうより、自分で仮説立てて、分析して何得られたとき、嬉しいのですよね。

何より自分で戦略を立てて、実行して結果を出す、どこに目をつけるかも自分で考えて行う、という行動が楽しいのよね、というわけでわりと就活は楽しかった。

さて、今となってはそんなこと全くもって出来ないのだけど、結構回りで修士まで行ってる人が多く、羨ましいと思う、この頃。

私の出身大学は成績がそこそこなら修士課程早期履修でき、一年早く卒業出来る実質の飛び級があったのだけど、成績的にはクリアしていて、実は就活するか結構悩んだ。大学は中堅国公立で良くもないが、教授がとても良い人だったし。

実際社会人になってみると、修士まで行ってる人は財政的に余裕がある家が多いなぁと、やはり感じる。

自分の回りだけでも、両親が公務員や超大企業本体勤め、銀行員、機関投資家、医者そんなんばっか。普通に親が超有名企業の子会社社長とかいて驚いた。国公立にお金ある家の子どもがこんなにいるのかと。

中高一貫私立出身者も非常に多く、格差しか感じなかった。もう階層の再生産を目の当たりにしてる感じだ。もちろん、現実的に日本経済を考えたら、これから没落する家もあるのだろうけど。

せめて欧州みたく、学費が安ければなぁ。やっぱり大学院、せめて修士課程には行き研究したい。

入社してからの遍歴まとめ

わりとメンタルかヤバイ気がするので、メモもかねてまとめてみたいと思う。

4月
理不尽に怒鳴られることの辛さを知る。研修に沢山飛ばされ今後に不安になる。社会の理不尽さを知った。ビジネスマナーとか建前ばかりで先輩社員や年配社員が気にしておらず、結局新入社員洗脳のためのものだなと感じる。たが、睡眠はしっかりとれ、特に何も問題は起きず。

5月
いわゆる五月病にかかる、研修に沢山飛ばされ今後、特に技術面に強い不安を感じる。また、配属部署の実態を知り、失望するが、頑張ろう、という心持ちはまだあった。とりあえず、ITパスポートの取得に成功。

6月
五月病を引きずる。このころから目が死に始め、久しぶりにあった同期に心配される。この時期から異様に早く目が覚めるようになり、涙脆くなる。姉の結婚式に出て、実家から今の家に戻ってくるとき、精神不安定過ぎて電車内て涙が止まらなくなる。度々家で一人で泣くなどする。

7月
友達の薦めもあり、恋人作るために活動をする。7月から9月の間で活動しようとするが、気力がなく先送りにする。その代わり英語勉強にいそしみ、アフリカの同世代が「未来は希望に満ち溢れてるぜ!」みたいなことを言ってて超絶驚く。


8月
恋人を作るための活動をする。しかし、成果は出ず、気力がなくなり諦める。とりあえず基本情報の勉強を始める。


9月
退職を通り越して消えてたいと思うようになる。しかし、土日にはカフェで本を読むなどの気力がギリギリあった。まともな残業を始めてする。まともに仕事したのここが始めてかもしれない。


10月
もはや勉強すらしなくなる。ほぼノー勉で基本情報試験を受ける。久しぶりに大学の同期に会い、めっさ飲む。そこでかなり精神状態が悪いことに気が付かされる。無気力になり、1週間シャワーすら浴びないということを3回行う。職場で臭いと言われそうだが最早どうでもよくなる。夕食を一緒に食べた父親に汚いと言われる。わりとメンタルが本当によろしくないのでは?と本気で考え始める。⬅イマココ