休職から復帰した社会人の日記

ただの日記です。思ったことや、考えたことを書いていきます。

二度と過ちを侵さないために

普段、人の行動に対して、合理的かどうかことに対して嫌悪感を示すことはあるが、あまりそれ以外のことに対して示したくない、というか示すのが失礼かと思うので、否定的なことは言わない。

が、今回は強く自分自身と他人に嫌悪感を感じたので、戒めのために書く。

酷いことを書くが、そう思ってしまったのでしかない。今までは無かったが、初めて一緒に歩くのが恥ずかしいと感じた。これは人間に対してだ。しかも、理由は相手方の容姿だ。だめだった。

そして同時に今までは性的行為を拒否されたことがあったが、拒否側の気持ちがよくわかった。

無理なもんは無理だわ。

もう、相手に対する嫌悪感をすごい。

なんつーか、無理だ、無理だ、無理。
 
抱きしめたいとかキスしたいとか思わない、むしろしたくない。嫌悪感しかない。
  
それと同時に相手の機嫌を取らない、ということの難しさを感じた。今までは自分自身が機嫌を取ってきた人間だからだ。でも、されてなんとも言えない気分になった。相互理解不足とかじゃなく、同じ場にいてもここまで落差があるのかと心底思った。なんつーか、色々過去を思い出せば相手方に近い立場になっていたのかもしれない。

今回は自分の欲望に呑み込まれ、そういう危機に陥ってしまい、黒歴史にしてしまった。が、二度と安易な行動はしないようにする。

2018年を振り返って

もうすぐ2018年が終わろうとしている。
色々と考えさせられる一年だった。

1 仕事によっては難易度が異なり過ぎる。
本当に、全く違う。同じ【社会人】という括りでも、所得に大幅な違いが無くても、全く違う。

2  就職、特に職種という観点から明らかに非合理な場合が多い。
専門性や適性を無視した採用、配属。情報系院卒であっても、専攻とは全く無関係の場所に配属するという謎。

3 悪い意味で農民気質、職人気質を発揮。
これは事務職の上司のことだが、まさにExcelのセルの幅などについて小一時間説教されることがある。何というか、行動の経済性が悪い。行動にかかる時間、勤務時間、業務量等を勘案して動きたくてもぐちゃぐちゃにされてどうしようもない。つーか、皆結局利己的にしか動かない、ということがよくよくわかったよ。

4 仕事をしないでネットサーフィンしてるジジババがマジで沢山いる。
多すぎて私はびっくりした。いや、本当に多すぎる。年収も大体わかるからその働きで税込みで自分の3倍近く貰ってると考えるとなんとも言えなくなる。年功序列だから仕方ないんだけどさぁ。

5 市場の参加者はかなり流動的
実は2017年の5月から仮想通貨を購入している。何だかんだ1年半HOLDしてるのだけれど、意外と自分より後続で参加した人が先に消えたりしている。また、以前証券会社に勤務していた友人から株式を長期保有する投資家は、少なくともそこの顧客では少ないと話を聞いた。金融市場は私より短期目線で行動する人が多いようだ。

6 反出生主義に惹かれた。
純化すれば、存在すれば嫌なことが必ず起こるから、子供を生むことは、子供にとって本当にいいのかい?、的な哲学何だけれども、とても惹かれた。
覆すことができない格差、利己的でしかない人間、先進国の底辺ですら、途上国の劣悪な環境で働く人の犠牲に成り立つ社会。もはや、人は救われる価値はあるとは私は思えない。私も犠牲になっているが、私も犠牲を生み出している。とりま、子供は持ちたくないと、思うのでした。

まあ、何だかんだ離職せず2019年を迎えられそうなので良かったとしよう。

事務職って不思議

現在、経理事務で働いているが、なんつうか、そら生産性低いわ、としか思えない。

・マニュアル等の作成手順や項目について、全く統一されていない。しかも、マニュアル作成やその更新方法を上司が指示を出すが二転三転する、あげく、他部署からは上司の作ったマニュアルがわかりにくいと指摘されたことがある。だが、上司による無意味な尋問で時間が過ぎる。

EXCELなどの、書式に異様にこだわる。セルの幅や設定など、該当資料は社内資料、しかも担当者レベルしか閲覧しないし、一時的に利用するもの…。過去の上司作成資料を見ると間違っている。今週は丸一日以上手直しをしている。

・認識が違うことに関して、一方的に責められる。そもそも言葉を使っている以上、同じ言葉を用いたも、違う意味で使っている場合が多い。にもかかわらず、一方的に言われる。一応、そもそもそういう常識だろ!、みたいな発言が多い、そんなの知るかよ。

・人生にまで口出しされる。もっと野生に生きた方がいいとか、頑張って私みたく社交性付けたほうが良いとか。飲み会で下品な話をするのが社交性なんですかね。キモいよ。

思うに、日本的資料作成術や日本的社交術で、生き抜いてきたと思っている、から上記なようなことを言うのだと思うけど、上司の下につく気持ちになれねえなぁ。


お願いだから、せめてマニュアルに目次的な全体像を簡単に把握できる項目を作ってほしい。いくら、四角とかで項目分けされても、めっさわかりにくい。

なぜに、自分の言ってることがわかりにくいとか、作ってる資料が見にくいとは思わないのかなぁ。

日常と社会

日常は病気のことさえ除けば、わりと順調なのだろう、と思う。

だけどやはり、性格なんだろう。格差問題とか社会病理とか、そういうことに対する興味関心が薄れない。

そういうことに関心を持っていると、今日本で生きることは明らかに「不合理で高リスク」で自分の生き方が間違っていると感じる。

そんなことに興味なければ悩むこともなかろうに。

復帰して半年経って思うこと。

復帰して半年が経った。
色々感じたのでまとめたいと思った。

まず、体感速度が全く違う、去年と比べ今年は比較にならないくらいに早く感じる。今年は「もう半年経った」、去年は「まだ半年しか経ってない」、もう別世界にいるようだ。

何より「コンテンツ」を楽しめる。去年のこの時期は音楽や漫画、食にも興味を示さなくなったのをよく覚えている。

そして自分がどんなときにダメージを受けるか、ということが、今までの人生も振り返ってみてわかった。集団においてやれることがない、もしくは極端に出来るようにならない、という場合に精神的負荷になるようだ。今思えばバイトとかで、同じような体験はあった。

事務はルーチンワークがメインなので、経験として蓄積しやすいので良いのかもしれない。正直技術職もそうだと思うけど、前部署では蓄積が全く無い状態で広く浅くやられて参ったのだと思う。情報系の学部出てたら変わったのかもなぁ、とは思う。日本語わからない状態でセンター5教科7科目を勉強しろ、というようなもの、無理です、地道に積み上げるタイプだから、覚え悪いけど時間でカバーするタイプだから。

逆に苦手でも注ぎ込む時間がそこそこあって、範囲が狭ければどうにかなるのではないかと都合よくも思う。

そして、部署が変わってみて、同じ会社でも職種が違うと全然違うし、同様に職種が同じでも会社によって全く違う、ということがよくよく身にしみる。高校や大学の同期に事務職、SEが複数人いるが、会社によって全く違う。

1年間チーム制の技術研修をやる会社もあれば、うちみたい所もあるし、経理と言いつつほとんど法務関連をやっているところもあるし、経理とはいってもいわゆる下請け経理がメインだったり、何だかなぁと。

ほとんどの場合、総合職として入社し、業務が振ってくる、という状況を見ると、会社選びも含め「ガチャ」なんだなぁ、と思う。

まあ、この「ガチャ」は基本的にやり直しがきかない、という恐ろしいものなんだけど、。人生において非常に大事な職業に対し、入口戦略しか対処法が無い、っていうのはちょっと残念な気がする。高度経済成長期はそうでもなかったんだろうけどさ。