ただの学生の日記

ただの日記です。思ったことや、考えたことを書いていきます。

略奪愛における自己保身

略奪愛、というわけではないのだが、それに近いものが身近で起きてしまった。

 

私自身男子校出身で、大学でもわりと穏やかな人たちに囲まれていたのでリアルタイムでそういう事態を見るということは今までなかった。正直そこそこに衝撃である。

 

別に私はそういうものが悪い、とか良い、何てことは思っていない、そもそも三角関係だろうと、二者の関係が二つあるというわけで、その二つは別々と考えているからだ。

 

そんなことより何よりも見苦しいのは、奪った(実際に起こっているのは奪ったというわけではないのだが)にもかかわらず、奪われた相手のこと気遣うような素振りをする当事者である。

 

はっきり言おう、本当に気遣ってるのならそんなこと(略奪)はしないし、口から出る労りのような言葉たちは所詮自己の体裁を守るために出てくる極めて都合のいい出任せなのだ。少しばかりある罪悪感等を軽減するために吐き出される言葉に過ぎない。

 

組織内ではあまり良いとは思われない、だからそういう言葉を吐く、挙句相手が気がかりで心から幸せとは言えない、などとのたまう。一体どこまでが本心なのだろうか?

 

こういう事態を見ると、必ずも恋愛が幸福に繋がるとも言えないし、またそれを以て不幸になることもあるかもしれない、ということを非常に感じる。

 

もうそういうことをしたんだったら、堂々としてろよ、とそして思う。