ただの学生の日記

ただの日記です。思ったことや、考えたことを書いていきます。

帰り道のスーパーで思うこと

飲み会の帰り、スーパーによった。
お茶と何カ月ぶりかのアイスを買った。

そして思うのだ。私は消費させられるために生きているな、と。

今目の前に畑はない、自らが食する食物の成長し、いきる姿すら、目にすることは許されない。

スーパーには調理された、つまり、皮を剥ぎ、血を抜き取られ、切り刻まれ、挙げ句揚げられたり焼かれたした、動物の死骸が並ぶ。

もはや米すらも生命を感じない、本当にこの米は稲穂であったのだろうか。

ふと、ニュースサイトを見れば人の不安を煽った詐欺紛いの広告ばかりが目にはいる。

しかし、社会に溶け込んだ人間はお金という財を用いて、これらを買わなければ生きていくことは出来ない。いや、むしろこれらを買わなければならないと思っている。

これだけの商品たちが本当に必要なのだろうか、私が、あなたが、選んだその商品には一体どれだけの屍と苦労が詰まっているのだろうか。本当に痩せると思ってこの商品を作ったのだろうか。

疑念を抱かず、流されることによって、生きることを我々は期待され、強制されている。