休職から復帰した社会人の日記

ただの日記です。思ったことや、考えたことを書いていきます。

ふと思ったこと

ふと思った

なぜか私は会社の人を敵視していたことに気が付いた、なぜだからわからないけど勝手にそう判断していた。

今までの部活が異様だったからなのか、会社に入るまでの、特に中学の先輩が理不尽なものだったからなのか、だからそう判断したのだろうか。

でも、実際は明らかに違っていた。裏じゃ何を言われているかわからないけど、表面上悪い人は居なかった。少なくとも会社の人は味方であることは正し
いはずだった。

他に、会社で無駄に「ちゃんとする」ということ意識していた。でも、ふと、ちゃんとするって何だろう、そう思った。ちゃんとする、ちゃんとする?、本当にそれって何だろう。

新人だから真面目そうな顔をする。新人だから仕事に全力をしているように見えるようにギリギリまで頑張る。新人だから出来るだけ自分で考えて限界まで粘る。新人だから先輩の邪魔にならないように過ごす。新人だから会社のコーヒーは飲まないでおく。新人だから一切反論はしないで我慢する。新人だから先輩に常に従順でいる。新人だから雑談スペースは出来るだけ利用しない。新人だから先輩にお昼を誘わない。新人だから先輩を心配させないように相談はしない。

そんなことを無意識に頭の中で考えていた、おかげで休職直前は常にすみませんを連呼していた、1日何十回言ったかわからない。でもあのすみません達は、人ではなく自分が作り上げた理想像に言っていた、のかもしれない。

それに加え、それちゃんとしなきゃ、と考えるあまり人を頼ることが出来なくなっていた、確かに今まで人に頼ることは下手だったけれど、敵という認識があったから出来るだけ頼ってはいけない、そんなふうに考えていた。

本来ならば人に言われたところを修正すればいいのだけど、勝手に自主規制しまくっていたのではないか。

確かにプログラミングは異様にできない、と思っている。けどそれすら本当なのか今はわからない。単純に他と比べようが無いし、そこが仕事の要と言うわけでもない。それが問題だったのか、ということだった。

転職に何となくした不安があったのは、たぶんこの部分があったから、なのかもしれない。なんというか、自ら回りに壁を作っていた。

昔散々勉強した認知の歪みというやつなきがする。確かに、すべき、しなければならない、という言葉は使って居なかったけど、実は無意識的に「ちゃんとしなくてはならない」、という思考回路で歪んでいたのかもしれない。