休職から復帰した社会人の日記

ただの日記です。思ったことや、考えたことを書いていきます。

やはり親とはわかりあえない、か

久しぶりでもないが、父親と夕飯を食べた。
私はある話をぶっ込んだ。奨学金の話である。
奨学金の何が問題か、私の場合は金そのものではなく、その状況に文句があった。

昔から「うちにはお金がない」と散々言われてきた。同級生と話があったことはなかった。そもそも物質的に違いが有りすぎて、ズレてしまうのだ。おかげで私はケチな性格に育った。ここまでは別に良い。お金が無いのなら、仕方ない、と言える。だが、厳密には違うのだった。

高校になると、口酸っぱく国公立にいけと言われた。私立に行く金はないと。塾も行かなかったし、全て勉学は参考書で済ませた。部活だって全く金がかかっていない。

しかし、国公立落ちた途端、何故私立を受けなかった、予備校に行け、と散々言われた、落ちたら工場で働けと言っていた奴らがである。そして、浪人時は確実に受かる、そして就職が良い大学を受け受かった。

そして私は奨学金を借りさせられた。

ここまでも別に良いんだ。ただ問題は奴らの言ってることとやってることが違うということだった。

私には金が無い、そいうが、節約はしないし、すぐに言葉を覆す。挙げ句退職金を自慢げに話す。お前らは自尊心を奪った挙げ句、奨学金という方法を使って金まで奪うのかと。

金が無い、この言葉は言葉にし尽くせないほどに、私の精神を蝕んでいる。にもかかわらず。

正直書いていて言葉にならない。この文句を行った途端、仕送りしていたのは誰だとやつは暗に言ってきた。一瞬前は媚びるような姿勢だったにも関わらずだ。

酔っているのもあるが、言葉にならない、なんというか、残念だ、ただただ残念だ。親の前で死ねば復讐になるのか、と考えているようには見えないのだろう。楽しそうだな、と言われたよ。地獄だよくそ野郎。